るぅーるぅー日記 ｉｎ 沖縄・首里　vol2

知人宅にお呼ばれされて、お好み焼きをご馳走になってきた。
←左の扇子は、その知人から戴いたもので、扇子に自筆の文字が書かれている。
その知人というのは、大阪の夫婦で、月に１回沖縄にやってきている。
毎月沖縄にいるのは、１週間程度だが、アパートを賃借している。
知り合ったきっかけは、６年前ぐらいになるが、沖縄好きな奥さんが沖縄に来るきっかけをつくったことが始まりだった。

現在は、沖縄の住まいに「かな書道」の教室を持っていて、夫婦共に書道の先生。
奥さんは、沖縄に移住したいが、さすがに大阪での仕事があるので、そう簡単にはいかない。



今回は、お好み焼きができる鉄板等を買ったので、是非食べに来てちょうだいということで、家族３人でお邪魔した。
その鉄板というのが、机と一帯となっており、お好み焼き屋さんが持っているものと同じタイプ。
本格的なのでビックリした。そして、出来上がったお好み焼きのウマイこと。
お好み焼きで商売できるんじゃないかと思うぐらい。

長男は、人見知りすることなく、かなりはしゃいで楽しんでいました。
しかも、超リラックスモードで、我が家にいる雰囲気で振る舞っていました。